251件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

奥出雲町議会 2022-10-25 令和 4年第3回定例会(第5日10月25日)

町民収入は回復していないのに、消費税増税公共料金、社会保険料引上げなど、金銭的な負担はかさむばかり、さらにコロナ禍ウクライナ危機円安進行物価は暴騰しています。  一方、本町一般会計では、実質年度収支は2年度よりも4,958万円多い3億7,315万円の大きな黒字になっています。

松江市議会 2022-06-22 06月22日-04号

生活者支援に関する事業例の中に、生活者に対する電気ガス料金を含む公共料金負担軽減も挙げられています。 毎年のように、電気代を気にして冷房を利用せずに熱中症となられる高齢者があります。また、子育て世帯は、夏休みで学校給食がない間、食品の相次ぐ値上げ食費がかさむ上に、日中も子どもたち家庭で過ごすため、電気代値上げで、冷房代が大きな負担となると思われます。 そこで、お聞きをいたします。 

江津市議会 2022-03-07 03月07日-02号

このアンケートの中でも、コロナ禍の下で暮らしと営業を守るために必要なものは何ですかという問いに困窮者支援が57%、公共料金減免が44%、消費税5%の減税が41%となっています。その中で実現可能なコロナ対策を実行して、山下市長さんとして市民への見通しを伝えていただきたい、このような市民の声がございました。 そこで、伺います。 担当課として、今後のコロナ対策への対応はどのようにお考えですか。

奥出雲町議会 2021-09-21 令和 3年第3回定例会(第4日 9月21日)

町民収入は増えないのに、消費税増税公共料金、社会保険料引上げなど、金銭的な負担は毎年かさむばかりであります。一方、本町一般会計では、実質収支は1億4,977万円の黒字、余っています。元年度よりも、僅かですが増えています。  今議会で提出された令和年度一般会計補正予算案では、2年度決算剰余金1億4,976万9,000円を歳入繰越金として計上していました。

安来市議会 2021-09-06 09月06日-03号

生活困窮者や歯を食いしばって頑張っている事業所施設への光熱費補助公共料金減額給食費補助光熱水費原材料費負担軽減などなど、様々な対策支援考えられるわけでありますが、この追加される臨時交付金の活用について、市としての基本的な考えをお伺いしたいと思います。 ○議長永田巳好君) 大久佐総務部長

安来市議会 2021-07-05 07月05日-01号

市民負担を軽減するための事業として、例えば生活者事業者に対する水道などの公共料金負担軽減光熱費等の助成、燃料費食料費高騰経営圧迫を受けている事業者事業所への支援給食費負担軽減など、また今回出されている家計応援事業のさらなる拡充等に使うべきではないでしょうか。 やすぎマイナポイント付与事業は取りやめ、緊急性のある支援事業へ切り替えるべきだということを述べて、討論といたします。

安来市議会 2021-06-06 06月06日-02号

次に、今回のコロナ禍における原油価格物価高騰対応分交付金は、先ほども申し上げたように、例えば物価高騰に伴う学校給食などに関する負担軽減にも活用できるようですし、住民税非課税世帯などへの給付額の上乗せや課税世帯でも年収200万円以下の低所得者の方への支援、また水道電気ガスなど公共料金への負担軽減、また市民へのプレミアム商品券配布などにも活用できるようです。 

大田市議会 2020-09-30 令和 2年第 7回定例会(第5日 9月30日)

市税保険料公共料金などに滞納が生じる背景には、格差と貧困の拡大国保料に象徴されるようにあまりにも負担が重いことがあります。納税の猶予など、納税緩和制度はもとより、コロナによって収入が大きく落ち込んだ市民への様々な減免免除制度を周知徹底し、相談に丁寧に応じる体制構築を求めます。  第2に、農業についてです。

奥出雲町議会 2020-09-18 令和 2年第3回定例会(第4日 9月18日)

町民収入は増えないのに、消費税増税公共料金、社会保険料引上げなど金銭的な負担は毎年ますますかさんでいます。  しかし、一方、本町一般会計では、実質収支は1億4,588万円の黒字であります。町民1人当たりで1万1,000円ほどの黒字です。また、今議会で提出された令和年度一般会計補正予算案では、元年度決算剰余金1億4,588万円を歳入繰越金として計上しています。

大田市議会 2020-09-07 令和 2年第 7回定例会(第1日 9月 7日)

次に、公共料金見直しでは、平成30年から収入が減っている。特に施設利用では、今年はコロナ関係施設が利用されないなど、激減する可能性がある。利用料については、見える化をするなど市民にも御理解いただく必要があるが、どうかとの質疑に、手数料については、コロナ関係で落ち込むことが考えられる。原価算定により使用料手数料を出しており、一定の期間の中で見直しも必要と考えているとの答弁でした。  

大田市議会 2020-06-17 令和 2年第 5回定例会(第2日 6月17日)

大田市独自での独り親家庭影響調査は行っておりませんが、広報等に寄せられました市民の声として、独り親は1馬力で頑張っています、学校の休業により食費公共料金などの出費が増えていますなどの声をいただいているところでございます。新型コロナウイルス感染症拡大影響収入が減少する中、在宅時間の増加により、予定外の支出も膨らみ、経済的に厳しい状況であることがうかがえます。  

江津市議会 2020-03-09 03月09日-03号

夕張市の場合は、公共サービスの悪化、例えば7つの小学校1つになった、4つの中学校1つになった、図書館、美術館閉館公園管理はしない、病院縮小管理職の9割以上が退職、職員給与4割カット、職員数半減、市営住宅、道路は管理をしないということで、住民負担市税が上がる、市民税自動車税はもちろん上がる、水道料金は2倍などの公共料金いわゆる最低の公共サービスで最高の負担ということがございました。

益田市議会 2019-12-18 12月18日-06号

2 陳情第3号 益田市職員給与改定案の不同意について       〇 公共料金値上げを行っている状況で、人事院勧告に従い、職員給与を改定することは市民とのバランスがとれないという考えは理解する。しかし、人事院勧告は、公務員と民間の給与水準を均衡させる目的があり、開パイ負担金回収不能の件は別に捉えるべきである。また、今回の勧告若年層中心給与改定となっている。

益田市議会 2019-12-10 12月10日-05号

しかし、下水道料金国民健康保険税といった日々市民生活において極めて重要な公共料金などといった料金値上げは、市民生活に与える影響を総体的に考えて慎重に対応すべきであって、安易な値上げは許されるものではありません。 そこで、市民の福祉の増進を図っていかなければならない立場の市長にお聞きいたします。 多額の負担市民に求めることに対してどのような説明責任を果たすお考えなのかお聞きいたします。